商品説明
■こだわりの豚丼 この美味しさには理由あり! 厳寒の地で飼育された美味しい「北海道産豚」を 素朴な調理法で焼き上げ「豚丼」となります。 更に特別なのは、肉のうまみを引き出すよう 調合された「北海道の伝承タレ醤油味」。 厳寒の地で飼育された、北海道産豚肉だけを使用。 豚肉は2日間の低温調理後、職人が1枚1枚丁寧に焼き上げてます。 1人前づつの真空パック冷凍食品ですので、お手を汚さず召し上がれます。 ご自宅でお湯に数分入れ、温かいご飯の上にかけて頂くだけ。 お好みで北海道産山わさびを付けると味が引き締ります。 今回、2種類豚部位の食べ比べセットと、 さらに美味しい豚丼のタレもお付けしました。 是非、この機会にご検討ください。 ▼豚肩ロース 表面の脂身に旨味・風味が凝縮されています。 キメが細かく柔らかい肉質でありながら適度にのった脂は、 噛みしめるたびに脂身の旨味を堪能することができます。 ▼豚バラ 赤身と脂肪が三層になっていることから、三枚肉ともいわれています。 濃厚な脂身が特徴で、こってりとしてボリュームがあります。 タレとのバランスよく絡み合い、濃厚です。 ▼くまうし豚丼タレ どんな豚料理に混ぜて焼くだけで、豚丼になってしまうタレです。 豚丼セットに付け足し使ってもよし、 別の料理でご活用もよし、幅広くお使いいただけます。 ■人気の理由と受賞歴 2021年北海道にて、一流シェフやカリスマバイヤーなど 「食」分野の第一人者たちが集う北海道「食のサポーター」等による選考を経て、 道産食品のトップランナーを選定している 「北のブランド食品2021(札幌商工会議所認定)」に「豚丼」受賞しました。 北海道産の良質な食材を使っていること、施設、 商品の管理、スタッフなど厳しい審査に合格しました。 ■豚丼とくまうし店とは… その昔、弟子屈町を流れる釧路川にはたくさんの鮭があがってきました。 先住民のアイヌの人達は、その鮭を干し通年で食べていました。 鮭の干場のことを表すアイヌ語 <クマ、ウシ>といい、 その後当て字で熊牛と表現するようになりました。 海の幸、山の幸、川の幸、衣装や飾りなど、 鮭と交換するため多くのアイヌ人が集まり、 交易の場をなっていた故事に学び、店名にしてます。 現在、弟子屈店、札幌川沿店(札幌)の2店舗を展開。 お近くを通る際はぜひ店舗にお立ちよりください。
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