商品説明
発売日:2021年07月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:知泉書館 / 発売国:日本 / ISBN:9784862853417 / アーティストキーワード:山田晶 内容詳細:本巻では昭和４１‐４４年度までの４年間の講義を収載する。「中世哲学とは何か」の関心に基づきキリスト教と哲学の関係についてパウロとヨハネを中心に考察する。またグノーシス思想の意味について、ギリシア哲学や神秘思想、ユダヤ教やパウロなどとの関係を通して詳細に分析する。後半ではヘーゲルの歴史観を吟味しつつ中世哲学自体の存在を問うとともに、古代哲学と中世哲学との連続と断絶、近世哲学やフマニスムスと中世哲学との関わり、さらにイスラムやユダヤ教との関連、そして神話と啓示の歴史性に関する中世哲学の・・・
more
店舗へのお問合せ時にはこちらの番号をご連絡ください
哲学として読む 老子 全訳
美についての試論 イヴ＝マリー・アンドレ 馬場朗
ゲーデルの悪霊たち 論理学と狂気
どうせ死んでしまう・・・・・・私は哲学病 (私は哲学病。)
ボーヴォワール
人生についての断章 バートランド・ラッセル 〔本〕
イラストで読むキーワード哲学入門
ドストエフスキー／哲学・心理学・宗教
哲学ch 高橋健太郎
裸足のソクラテス: 哲学の祖の実像を追う
左派ポピュリズムのために
心の論理 現代哲学による動機説の展開
ヱビスビール350ml×24本(B-13) 全12回
やまやコミュニケーションズ やまや めんたい高菜 200g×2個
マイホーム大全 ２０１９／晋遊舎
中古単行本(実用) ≪経済≫ 税効果会計規則実例集
Building a Total Quality Culture (50-Minute Series)
偉大な投資家の株の買い方、売り方?伝説の19人