商品説明
日本料理の技法をつかい、職人たちが技で丹念に作り上げた調味料・食材をふんだんに使った最高級ぽんず です。ぽんず 職人の技の【3つの特徴】・日本の職人たちが代々技に磨きをかけ丹念に作った調味料・食材・こだわりの製法・知的障がい者の自立支援【日本の職人たちが代々技に磨きをかけ一つひとつ丹念に作り上げた逸品。】口に入れた瞬間大豆の味が広がる「茨城 柴沼醤油」大豆の旨み成分が凝縮された「関ヶ原 たまり醤油」京都老舗料亭御用達「千鳥酢」もち米の旨みが引き立ち上品な甘み「愛知 三河みりん」米作りからこだわった銘酒「大阪 秋鹿」生搾りで品のある香りと酸味を持つ「なのはな徳島 すだち・柚子」日本料理の出汁の最高峰「枕崎 本枯れ鰹節血合い抜き」「利尻昆布」【こだわりの製法】よく行われている「加熱処理」をしてしまうと風味・香味・フレッシュ感が損なわれます。 この「職人の技」は加熱処理しない水出し製法で8日間じっくり時間をかけて熟成とともに旨味を引き出します。またぽん酢の重みだけで濾す吊るし搾りをしています。ほとんどの市販のぽん酢は機械式で簡単に、そして確実に大量のぽん酢を搾ることが出来ますが雑味が出てしまいます。一方、手作業による吊るし搾りはしぼり袋に鰹節の入ったぽん酢を入れて吊るしながら自然に滴り落ちるぽん酢のみを集めて製品にするので、大変手間が掛かりますが繊細な味・香りを重視するには一番の方法で、美味さの秘密の一つです。【知的障がい者の自立支援】このぽんずは高槻市内の知的障がい者施設で製造しています。知的障がい者の施設での賃金は月12,860円とまだまだ低いです。(令和3年大阪府平均h)ttps://www.pref.osaka.lg.jp/attach/1200/00103067/r3~r5kouchinkoujyoukeikaku.pptx彼ら彼女らの自立支援としてこのプロジェクトを立ち上げました。原材料や瓶、箱、宣伝、デザインなどの費用負担はソアが担当します。施設では、衛生管理を整え、調合、瓶詰め、ラベル貼り、箱詰めを行います。そうしてできあがったぽん酢を施設からソアが買取り、お客様にお届けます。詳細はこちら→https://www.soar103.com/product/shokuninnowaza.html
more
店舗へのお問合せ時にはこちらの番号をご連絡ください