商品説明

【2023年12月～2024年2月末までのお届け】 こだわりの手作りもち！ 秋山農園「のし餅 」を北海道木古内町からお届けします。 あきやまさんが一臼一臼に気持ちを込めて仕上げた「杵つき手のしもち」。 手のしならではの「腰の強さ」と「なめらかさ」が特徴です。 のし餅の「のし」とは、「広がるようにのばす」という意味。 その名の通り、ついたおモチを平らな板状にのばし成形したものです。 東日本では、もちを切り分けて切り餅として食べられています。 《のし餅》 豊かな香りがするモチ米を使用。 なめらかでコシのある上品な甘さのおもちです。 昔ながらの懐かしい味わい。 大判サイズで不揃いなのも手作りの証しです。 モチ米が北海道産なのも嬉しいポイント♪ お好きなサイズに切り分けて、焼きもちにするのがおススメ。 外はカリッと、中はもちもちとした食感が楽しめます。 きなこもちや大根おろしなどにも良く合います。 正月のお雑煮やおしるこにも！ 3kgお届けしますので、アレンジ自由自在♪ 秋山農園の「のし餅」をぜひご賞味ください。 【あきやまさん家の味を求めて】 秋山農園では、野菜の栽培、のし餅や漬物などの製造を行っています。 道の駅や函館市内のコープなどで販売する、新鮮な野菜や自家製のべこ餅が人気。 「自分が楽しめる農業にしたい」という思いで、直売や農産加工品の販売を始め、今ではあきやまさん家の味を求め、町内外から大勢の方が訪れ、賑わっています。 【木古内町とは】 北海道南部に位置している木古内町。 2016年には、道内で初めて北海道新幹線の停車駅が設置されました。 毎年1月には180年以上続く伝統神事「寒中みそぎ祭り」を開催しています。 駅前にある道の駅「みそぎの郷 きこない」は、道南地域の特産品を一堂に集めたショッピングコーナーが人気。 旬な魅力を伝える観光コンシェルジュが在中しています。 今昔の物語をつなぐ木古内町へぜひお越しください！

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