商品説明
北風が吹雪くようになると 軒先にぶらり垂れ下がり出す かきもちこれも 奥能登の冬の風物詩です自然とうまく折り合いをつけて暮らしてきた 奥能登の人々が希少な農作物を 効率的にいただくための知恵として古くから受け継いできました懐かしくも新しい味を大切な人と一緒に お楽しみください-------------------------------------------------------WHAT’S KAKIMOCHI かきもちとは農家の保存食として作られ昔からおやつとして親しまれてきました一年のうちで一番寒い大寒の時期に餅をつき薄く切った餅を軒先に吊るして じっくりと乾燥させて作るかきもちは北陸の冬に欠かせない風物詩となっていますかきもちは食べる前に加熱をします焼いたり揚げたりしても食べられますが電子レンジでも調理簡単に加熱できるのでいつでもサクッとした食感で楽しめますHOW TO MAKEお召し上がり方●電子レンジの場合かきもちをお皿(電子レンジ対応)にのせます。500ワットの場合。1個、約1分温めます。2個同時に温める場合は、約2分。二つ以上を同時に温める場合は、5センチ以上離して配置してください。1個:500ワット・1分間加熱● オーブントースターの場合かきもちを焼きアミの上にのせます。(アミ目が荒い場合にはアルミホイルをしてください)1000ワットの場合。1個、約8分温めます。かきもちは、焼き始めてから2、3分でふくらみ始めます。この時、全体が膨らむまでオーブントースターのとびらを開けないでください。途中で開けると硬いままのものが数枚できてしまいます。かきもち全体がふらみ、外側からうっすら狐色になってきたら、一番手前のかきもちと入れ替えひっくり返し、入れ替えたかきもちがうっすら外側が狐色になるまで待ちます。右記の作業を1~3度ほど繰り返し、先に焼けたかきもちから皿に取りだします。1個:1000ワット・8分間加熱● 油で揚げる場合低温160度の油で、約20秒間あげ、高温180度の油で二度揚げします。または、電子レンジで1分温めその後180度の油で揚げます。広がりきったら油から出し、しっかりと油をきってお召し上がりください。
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