商品説明

子持ちからふとししゃも ＜業務用大サイズ・１箱２０尾＞ たくさんの卵が入った子持ちシシャモ。 業務用大サイズで１箱２０尾入り♪ 大サイズが嬉しい★業務用ししゃも 美味しいししゃもはご飯のおかずや お酒のおつまみにも最適です♪ 箱入りで高品質で定評があります。 居酒屋にも卸してる逸品です！ 朝食のおかずや晩酌のおつまみの大定番！ こんがり焼いたししゃもは美味しい♪ パリッと焼けば香ばしさがたまりません！ たくさんの卵が入った子持ちししゃもです。 ししゃもは少し塩気があるので レモンを搾っただけで美味しいですが お醤油だけでなくマヨネーズや薬味等で お召し上がり頂くのもオススメです。 男性の手で持つとこのようなサイズ感です。 たっぷり２０尾入りで大満足！ 鮮度抜群の冷凍でお届けします。 カラフトししゃも＝カペリンとは？ ノルウェー、アイスランド、カナダ等の北欧の海域や 太平洋と大西洋の寒帯域である北極海、または、 北海道のオホーツク海沿岸などに大きな資源がある魚です。 本種が国内で初めて確認されたのがカラフトであったため。 カラフトシシャモ属という分類がされています。 現在ししゃもとして流通しているもののほとんど9割が カペリン、カラフトししゃもで30～40年前から輸入されています。 主にスーパー等で販売されている種類ですのでご安心下さい。 美味しい子持ちししゃもをご家庭で たっぷりとお召し上がり下さい！ ししゃもは凍ったまま焼くのが正解！ 凍ったまま焼く方がよい理由は 冷凍ししゃもを解凍する際に 水分（ドリップ）が出て旨味が流出し 身の張りもなくなってしまうからです。 そのため解凍してあるししゃもより 冷凍のままで買った方が美味しいのです。 ししゃもはすぐに火が通る魚なので解凍せず 凍ったまま焼くのがオススメです。 【魚焼きグリルで焼く場合】 グリル内を予熱でしっかり温めておきます。 ガスの火が均等に当たるよう真ん中を避けて両端に置いて焼きます。 皮目が香ばしく色づき、皮と身の間の脂が沸騰してきたら焼き上がりです。 ※焼き時間の目安：両面焼きタイプ8分前後。 【フライパンで焼く場合】 フライパンに魚焼き用ホイルシートを敷いて 凍ったままのししゃもをのせて中弱火で焼きます。 焼いている面から水分が出て、皮と身の間の脂が沸騰してきたら裏面も焼きます。 ※焼き時間の目安：片面4～5分程度ずつ、焼き色を目安に焼きます。 ※通常のアルミホイルだとくっついて身が崩れ易くなるためオススメしません。 【オーブントースターで焼く場合】 オーブントースター内を予熱で温めておきます。 トレーに魚焼き用のホイルシートを敷き、凍ったままのシシャモを並べます。 220℃前後で10～15分ほど途中で焼く面をひっくり返して焼いていきます。 皮目に香ばしく焼き色がつけば焼き上がりです。 ※温度調節が出来無い場合は、皮目の様子を見ながら焼きます。 ※通常のアルミホイルだとくっついて身が崩れ易くなるためオススメしません。 焼きししゃも ししゃもマリネ ししゃもフライ磯辺風味 ししゃもの香草パン粉焼き ししゃものみぞれおろし ▼業務用パッケージでお届けします▼ 商品名 子持ちからふとししゃも 内容量 ２０尾 原材料 子持ちからふとししゃも（ノルウェー産）、食塩 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 要冷凍－１８℃以下で保存。 注意事項 ※加熱してお召し上がり下さい。 ※商品到着後は、速やかに冷凍庫にお入れ下さい。 ※産地・パッケージ等は予告なく変更する場合がございます。品質・グレードは変わりありません。 詳細説明 子持ちからふとししゃも＜業務用大サイズ・１箱あたり２０尾入り＞ ●たくさんの卵が入った子持ちシシャモ。業務用大サイズで１箱２０尾入り♪大サイズが嬉しい★業務用ししゃも美味しいししゃもはご飯のおかずやお酒のおつまみにも最適です♪箱入りで高品質で定評があります。居酒屋にも卸してる逸品です。 ●朝食のおかずや晩酌のおつまみの大定番！こんがり焼いたししゃもは美味しい♪パリッと焼けば香ばしさがたまりません！たくさんの卵が入った子持ちししゃもです。たっぷり２０尾入りで大満足！鮮度抜群の冷凍でお届けします。美味しい子持ちししゃもをご家庭でたっぷりとお召し上がり下さい！ ●ししゃもは少し塩気があるのでレモンを搾っただけで美味しいですがお醤油だけでなくマヨネーズや薬味等でお召し上がり頂くのもオススメです。 ●カラフトししゃも＝カペリンとは？ノルウェー、アイスランド、カナダ等の北欧の海域や太平洋と大西洋の寒帯域である北極海、または、北海道のオホーツク海沿岸などに大きな資源がある魚です。本種が国内で初めて確認されたのがカラフトであったため。カラフトシシャモ属という分類がされています。現在ししゃもとして流通しているもののほとんど9割がカペリン、カラフトししゃもで30～40年前から輸入されています。主にスーパー等で販売されている種類ですのでご安心下さい。 ●焼きししゃも、ししゃもマリネ、ししゃもフライ磯辺風味、ししゃもの香草パン粉焼き、ししゃものみぞれおろし等、様々なお料理レシピでお召し上がり下さい！ ●ししゃもは凍ったまま焼くのが正解！凍ったまま焼く方がよい理由は冷凍ししゃもを解凍する際に水分（ドリップ）が出て旨味が流出し身の張りもなくなってしまうからです。そのため解凍してあるししゃもより冷凍のままで買った方が美味しいのです。ししゃもはすぐに火が通る魚なので解凍せず凍ったまま焼くのがオススメです。 【魚焼きグリルで焼く場合】 グリル内を予熱でしっかり温めておきます。ガスの火が均等に当たるよう真ん中を避けて両端に置いて焼きます。皮目が香ばしく色づき、皮と身の間の脂が沸騰してきたら焼き上がりです。※焼き時間の目安：両面焼きタイプ8分前後。 【フライパンで焼く場合】 フライパンに魚焼き用ホイルシートを敷いて凍ったままのししゃもをのせて中弱火で焼きます。焼いている面から水分が出て、皮と身の間の脂が沸騰してきたら裏面も焼きます。※焼き時間の目安：片面4～5分程度ずつ、焼き色を目安に焼きます。※通常のアルミホイルだとくっついて身が崩れ易くなるためオススメしません。 【オーブントースターで焼く場合】 オーブントースター内を予熱で温めておきます。トレーに魚焼き用のホイルシートを敷き、凍ったままのシシャモを並べます。220℃前後で10～15分ほど途中で焼く面をひっくり返して焼いていきます。皮目に香ばしく焼き色がつけば焼き上がりです。※温度調節が出来無い場合は、皮目の様子を見ながら焼きます。※通常のアルミホイルだとくっついて身が崩れ易くなるためオススメしません。

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