商品説明
定番のうま煮はもちろん、当店の鯉商品を詰め合わせた鯉づくしの詰め合わせです。清冽な地下水で畜養した鯉はくせがなく、秘伝のタレで煮上げた「甘煮」は味わい深い逸品です。皆様の食卓でも、ふるさとを想う一品となれば幸いです。【内容】◎鯉のうま煮 1パック(1切入)老舗伝統の味!輪切りにした切身を当店秘伝のタレと醤油・酒・砂糖で煮上げました。※骨はお召し上がりいただけません。※骨以外の部分(内臓・鱗など)はお召し上がり頂けますが、肝臓(内臓の黒い部分)は性質上固くなりますので入っていた場合は取り除いてください。◎鯉のやわらか煮 1パック(1切入)骨を気にせず召し上がって頂けるように、やわらかく煮上げました。◎鯉のカルシウム煮 1パック(正味180g)食べやすいひとくち大。骨ごと召し上がって頂けるカルシウムたっぷりの逸品。お子様やご年配の方にもおすすめの人気商品です。◎鯉のフレーク 1パック(正味180g)ご飯のおともや酒の肴に!食べやすく癖になる美味しさです。◇お召し上がり方◇・電子レンジ:お皿に移しラップをして温めていただくと、骨も取りやすくお召し上がり頂けます。(目安:500wで1分ほど)・湯煎:沸騰したお湯で3分程度温めてください。・温めない場合:身のしまった食感をお楽しみ頂けます。【山形県置賜地方の鯉食文化】江戸中期、上杉鷹山公が領民の栄養源として「鯉」の養殖を奨励したことが始まりとされています。鯉は生命力が強いことから重宝され、きれいな水に恵まれたこの地の生活に根付いていきました。明治時代には"製糸業"で栄えた土地柄、繭の中の蛹(さなぎ)を餌とすることで、養殖も盛んに行われたそうです。今日でもお正月やお祝い、法要の席では鯉の甘露煮が食され、滋養強壮に良いことなどからお使い物やお土産としても喜ばれます。今なおこの地に根付く食文化です。【渡部鯉店について】明治30年創業。東北の伊勢・熊野大社の参道で商いを始めました。現在では鯉の製造加工業の傍ら、食事処「レストラン味処 四季彩」を営業。自慢の鯉料理をはじめ、和食の提供、鯉の販売を行っております。南陽市にお越しになられた際にはぜひ足をお運びください。お待ちしております。※保存料等は使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。※写真はイメージです。※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。【申込期日】通年【注意書き】※商品コード: F22F-566アレルギー表示:小麦、大豆事業者:渡部鯉店 鯉のうま煮:1パック(1切入)鯉のやわらか煮:1パック(1切入)鯉のカルシウム煮:1パック(正味180g) 鯉のフレーク :1パック(正味180g)
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